学生論文執筆

UNIT 11
STORY 3

GRAMMAR COMMENTARY

KEY SENTENCE:

  • I am playing soccer now.

  • I was playing soccer then.

 

GRAMMAR COMMENTARY

  • 過去進行形の肯定文、例:「I was playing soccer then」

  • 過去進行形のYes/No疑問文、例:「Were you looking for me?」

  • 過去進行形のオープン疑問文、例:「What were you doing around 1 p.m.?」

 

‘I WAS PLAYING SOCCER THEN’

Unit 11のStory1で「were」が導入されていますが、すでにUnit 5で「is」の過去形「was」が出ています。Unit 8で現在進行形を学習したように、過去進行形は助動詞「am」/「is」の現在形を「was」に、または「are」を「were」に置き換えるだけです。教科書の114ページの説明にもあるように、過去進行形は過去のある時点で行っていたことについて話す際に使います。過去のある時点では、活動の途中であり、それは以前の時点で始まっていて、まだ終わっていないことが多いからです。この場合、過去形はそのまま使えません。

 

過去について尋ねるとき、多くの場合、ある活動には期間があることを理解しており、その場合、単純過去形ではなく過去進行形で質問することが適切です。例えば、114ページの会話文では、メグは「Hey, Kaito. I didn’t see you in lunch break. What did you do?」と尋ねても良かったでしょう。しかし、彼女は昼休みがしばらく続くことを知っているので、代わりに過去進行形を使って、昼休みの間、海斗が何をしていたかに興味があることを示しています。以上のように過去進行形は過去の特定の時間に何をしていたか言及するために使われます。過去進行形は単純過去形と組み合わせて使われることが多いです。過去進行形はより長い「背景」の行動を表し、単純過去形はその長い間のある時点に起こった出来事を表します。例えば、「We were eating our dinner when the telephone rang」のように。

‘WERE YOU LOOKING FOR ME?’

過去進行形のYes/No疑問文も、114ページの会話文に登場します(例:「Were you looking for me?」)。Unit 8 Story 2で現在進行形のYes/No疑問文(例:「Are you taking a picture?」)を学んでいますので、過去進行形のYes/No疑問文を作るには「are」を「were」に、「am/is」を「was」に変えるだけです。

‘WHAT WERE YOU DOING (AT AROUND 1 P.M.)?’

過去進行形のオープン疑問文は、114ページの会話文(例:「What were you doing?」)や、114ページ下の「Practice」に出ています。Unit 8 Story 2で現在進行形のオープン疑問文(例:「What are you doing?」)の作り方を学んでいるので、過去進行形のオープン疑問文を作るには「are」を「were」に、「am/is」を「was」に変えるだけです。

COMMUNICATIVE TASKS

‘Practice’ on page 114

この置換ドリルでは、3枚の絵に合わせて3つの過去進行形の文を作ります。この練習を発展させるには、ペア活動として、答えだけではなく、質問も作り、やり取りさせるといいでしょう。質問の例は以下の通りです。(「What was Asami doing at around 1 p.m.?」「What was Josh doing?」「What were Ms. Cook and Mr. Toda doing?」)このスピーキング練習を行うことで、Unit Activityや下記のExtra Taskを使った、より広範な練習の前段階とすることができます。

 

2つ目の指示は、昨夜の午後8時頃に何をしていたかを言い、その文章をノートに書くようにというものです。これは非常に限定された練習ですが、下記のUnit ActivityとExtra Taskを使った、さらに発展したコミュニケーション練習を行うための予備的な役割を果たすものです。

‘Unit Activity’ on page 115

Step 1は、ペアのスピーキングアクティビティとして役に立ちそうです。生徒が自分自身についての単語だけを表に書きます。全文を書いてしまうと、書いたものをただ読み上げてしまうことになり、自発的なスピーキング活動ではなく、音読活動になってしまいます。Step 2と3は、ライティングのタスクです。生徒に必要なスピーキングの練習をさせるためには、以下のExtra Taskを活用することができます。

‘Let’s Talk 4’ on page 116

レストランで使えるフレーズを学びます。「would」を用いることで丁寧な印象を与えることができます。例えば「I would like」は「I want」や「I will have」の丁寧な言い方で、「What would you like?」は、「What do you want?」や「What will you have?」より丁寧な表現です。 Step 2でペア活動をするときには、教科書の152ページを参考にしてアイデアを出し、Step 3で実際にスキットを演じるときには、152ページをレストランのメニューのように使ってみるといいでしょう。

 

このように、具体的な場面で使う英語を練習するには、おそらくStep 3のようなロールプレイを行う以外にないでしょう。

EXTRA TASK

What were they doing?

このタスクは、Unit Activity Step 1をベースに、「Where was your brother/sister at 1 p.m. yesterday?」、「What was he/she doing?」、「Where were you/they?」または 「What were you/they doing?」という質問が練習できるアクティビティです。

 

Instructions:

  1. 生徒をペアにします。(親しくない者どうしのペアが望ましい)

  2. それぞれの生徒に、以下の空欄の表を渡します。

  3. STEP 1で、パートナーの家族について次のような質問をしながら、 Family membersの網掛けの欄に、情報を単語でメモしていきます。

    • How many people are in your family?

    • How many brothers and sisters do you have?

    • What is his name? / What are their names?

    • Do you have a pet? Etc.

   4. STEP 2では、次のように、1つのマスにペアやグループが入っていることを確認し          ながら、2つ目の網掛けの欄に家族のメンバーを移していきます。

   5. STEP 3では、以下のような質問を使って、お互いに家族のことを聞きます。

  • ‘Where were you at 9 o’clock yesterday (morning)?’

  • ‘What were you doing?’

  • ‘Where was Ryo at 1 p.m. yesterday?’

  • ‘What was he doing?’

   6. 時には家族のメンバーがこの時間に何をしていたのか知らないかもしれないので、        「I don’t know」と言っても構いません。

   7. 部分的に完成した表は、次のようになります。