学生論文執筆

UNIT 9
STORY 2

GRAMMAR COMMENTARY

KEY SENTENCE:

  • What do you want to do?

  • I want to try some ethnic food.

 

GRAMMAR COMMENTARY

  • オープンな疑問文:「What」/「Where」+「want / try / need」+「to-infinitival」例:「What do you want to do?」

  • 否定文、例:「I don't want to be late」

 

‘WHAT DO YOU WANT TO DO?’

オープンな疑問文「What do you want to do?」が紹介されますが、この文法はStory 1ですでに取り上げられています。(ちなみに「Where do you want to go?」も91ページに出てきます)否定文「I don't want to be late」は、90ページのダイアログで出ますが、Story 1で取り上げたEXTRA TASK(What does she want to do?)を利用した場合は、生徒はそこですでに否定文を作る練習をしているので、再度説明する必要はありません。

COMMUNICATIVE TASKS

‘Practice’ on page 90

この練習では、オープン疑問文を作るための置き換え練習を行います。話す練習を増やすために生徒をペアにし、一人をKaitoに、もう一人をMegにして、3つのプロンプトを使ってダイアログを作らせることも可能です。ただし、次のような台詞だけでは不自然に聞こえます。

  1. Kaito: What do you want to eat?

  2. Meg:  I want to eat green curry.

  3. Kaito: What do you want to drink?

  4. Meg:  I want to drink tea.

  5. Meg:  Where do you want to go next?

  6. Kaito: I want to go home.

 

少なくとも、4.と5.の間には、買ったものを食べたり飲んだりするための時間が必要です。その間に考えうる会話を追加させると、生徒にとってのチャレンジとなります。例えば、次のようなやりとりが考えられるといいです。

Kaito: Do you want to sit down and eat?

Meg:  Yes, that’s a good idea.

 

このタスクはコミュニケーション活動ではなく、単なる置き換え練習です。この練習を簡単なスピーキング練習に変え、さらに上のように課題を追加することで、少なくともその会話が行われうる状況を生徒に考えさせることができます。もし、この練習を生徒が個別にノートに記述する課題として扱ったとしたら、生徒は話す練習もできず非常に退屈なものになりかねません。もし書かせる必要であるなら、授業時間外の課題として課すことも可能です。

‘Speak & Write’ on page 91

この練習は、絵を見ながら自分のしたいことについて話ができる楽しいアクティビティです。唯一の問題は、もし生徒が1人のパートナーとこのアクティビティを行う場合、同じ人に4回(8枚の絵÷2人=4回)「Where do you want to go?」と繰り返し尋ねることになってしまうことです。4人の異なる人に尋ねるように指示し、地図や写真の下に書かれた会話文を隠すなど、工夫をしながらアクティビティを行うと良いでしょう。

 

次のタスクでは、「want to」と「wants to」を使って、コミュニケーションする練習をします。

EXTRA TASK

Negotiating a day-trip schedule

Instructions:

  1. クラスをペアに分けます。

  2. 各ペアに生徒AとBのワークシートを渡します。

  3. 各ワークシートの上部には、生徒への詳しい指示が書かれています。

  4. パートナーに何をしたいかを尋ねる際には、以下のように尋ねます。

    • Where do you want to go in the morning/afternoon?

    • What do you want to do (there)?

  5. KaitoとKeikoが何をしたいのかを聞くときには、以下のように尋ねます:

    • Where does he/she want to go in the morning/afternoon?

    • What does he/she want to do (there)?

  6. Josh & Ken、 Rumi & Akiのやりたいことを聞くときには、以下のように尋ねます:

    • Where do they want to go in the morning/afternoon?

    • What do they want to do (there)?

  7. お互いに質問しながら、該当する欄に情報を記入していき、最終的にグループ全体で午前と午後の予定を決めていきます。